政治評論家・有馬晴海さんが講演

27日にあった「衆院議員高橋英行2012新春の集い」で、政治評論家・有馬晴海さんは「2012どうなる日本の政治と経済」をテーマに講演した。混迷する政局と、新党結成の動きで政界再編が活発化するなか、6月の解散総選挙という見通しを示す一方、選挙制度見直しの必要性にも言及し「今の制度では、国民の選択肢は狭められている」と指摘した。以下、講演要旨。

 

1月30日午後10時 八幡浜新聞


2012年01月30日