神山地区の歴史を知ろうと、八幡浜市神山地区公民館(渡辺喜和館長)は24日、県歴史文化博物館(西予市宇和町)の学芸員、大本敬久さんを迎えて講演会を開いた。高齢者学級生ら約60人が参加。大本さんは「神山の郷土を懐かしむ」を演題に神山の語源や、原始・中世時代の神山にまで遡り、「神山の行政文書が見つからないため、くわしい歴史を語れなくなっているが、今、古い時代の写真や道具を集めておくことで、50年後の人たちにとって貴重な資料になる」と、聴き入る人たちに呼びかけた。
1月25日午後9時 八幡浜新聞
神山の郷土を懐かしむテーマに大本学芸員が講演
2012年01月25日
