八幡浜・保内両地区地域審議会で活発に意見交換

旧市町合併後のまちづくり事業を検証し、同時に市民の声を市政に反映させる目的で設置している八幡浜・保内両地区地域審議会が24日、八幡浜・保内両庁舎で相次ぎ開かれ、委員が平成22年度普通建設事業実績や決算に基づく健全化判断比率などの報告を受ける一方、八幡浜港振興ビジョンに伴う交流拠点施設整備事業の概要説明を聞いた。また、会議のなかで市立病院建て替え問題の進捗状況を問われ、橋本副市長は「現在地での建て替えは平成15年に案ができたが、実現できずにここまで来ている。現在、仮設病棟を含め現在地で建て替えが可能かどうかを調査中。複数案を示してもらい見極めたい。改築では原発事故も考え、暫定的に病院内にとどまれる施設にしなければならないと思う」と話した。

 

10月25日午後10時 八幡浜新聞


2011年10月25日