二宮忠八飛行記念大会で450人が愛機飛ばして滞空時間競う

〝飛行機の父〟と呼ばれる八幡浜市出身の二宮忠八翁(1866~1936)の偉業を顕彰する第38回「二宮忠八翁飛行記念大会」は4月29日、若山の市民スポーツパークであり、県内外から参加した幼児から一般まで約450人が手づくり〝愛機〟を青空に放って大会を盛り上げた。 4月30日午後10時 八幡浜新聞


2013年04月30日

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