商工会議所青年部のわんぱくインターンシップで児童が販売実習

昨秋から商売のイロハを学んできた八幡浜市内の小学6年生が24日、新町ドームで集大成の販売実習を行い、企画から仕入れ、単価設定まですべて自分たちで手がけた商品を販売した。児童たちは、八幡浜商工会議所青年部(福岡勝也会長)の今年度事業「わんぱくインターンシップ」に参加。実習本番の会場では、買い物客へ商品をアピールしながら売り込みに力こぶを入れ、「大人たちは、大変なことを毎日しているのだと実感しました」と感想を述べた。 2月25日午後10時 八幡浜新聞


2013年02月25日

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