高齢者交通安全教室に約30人が受講

八幡浜市保内町宮内、八幡浜自動車教習所で28日、高齢者交通安全教室があり、65歳以上の高齢者約30人が、最近の県内における交通情勢や危険を避けるための運転技術、電動車いすの安全走行などを研修した。実技に先立ち、同教習所の松本委民所長は反射材の活用や夕暮れ時の早めのライト点灯などで歩行者、運転者とも「自分の存在を示す」大切さを強調。
 
6月29日午後7時 八幡浜新聞


2012年06月29日

Trackback



Comment