高齢者交通安全教室で「サンキュー事故」を研修

県内の交通死亡事故における高齢者の割合がいぜん高い状況にあるなか、八幡浜自動車教習所(保内町宮内)で25日、高齢者交通安全教室があり、65歳以上の約30人が昨今の交通情勢の説明を受ける一方、急ブレーキや急ハンドルによる危険回避の実習、交差点で多くなっている?サンキュー(ありがとう)事故?について研修した。

6月28日午後9時 八幡浜新聞


2011年06月28日

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