過去の記録から防災に対する教訓に学ぼうと、西予市宇和町の県歴史文化博物館で「伊予の防災」展が開かれている。未曾有の被害をもたらした東日本大震災で、防災への関心が高まるなか、同館が「防災対策にも歴史があり、その備えや教訓を現代に活かすきっかけになれば」と企画。南海地震を記録した古文書には、被災から復旧まで、現在と変わらない経過を辿る様子が綴られており、「単なる過去の記録ではなく、今後の対策に役立ちます」と話す。6月17日まで。
5月20日午後9時 八幡浜新聞
県歴史文化博物館で災害〜復興の歴史学ぶ「伊予の防災」展
2011年05月20日
