伊方町特産の金太郎芋で新たな産地創造

伊方町特産の「瀬戸の金太郎芋」を地域資源として、耕作放棄地の解消や南予を代表する特産品開発につなげようと、県南予地方局は22日、同町の瀬戸アグリトピアで「農地再生による農商工連携産地作り戦略検討会」を開き、土壌試験の結果報告や芋の試食をした。

12月24日午後7時 八幡浜新聞


2010年12月24日

Trackback



Comment