補助金等検討委員会が大城市長に中間報告「廃止を視野に減額」2件

各種団体に支出する補助金の適正化について検討している八幡浜市補助金等検討委員会(甲斐朋香委員長、6人)は21日、大城市長に中間提言書を提出した。今回、検討対象になったのは、平成22年度予算で補助金の支出が50万円以上の21団体、約8800万円。結果、「廃止」の評価はなかったものの、約76%が「減額見直し」となった。

12月22日午後7時 八幡浜新聞


2010年12月22日

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