八幡浜市の泰申会は12月1日、?飛行機の父?二宮忠八翁(1866〜1936)の新たな研究資料として、「雲井に高き―二宮忠八」=写真=を出版した。冊子では、今夏8月、忠八翁自筆の手紙5通が見つかったのをきっかけに、手紙に登場する人物を掘り下げ、忠八翁を取り巻く群像にスポットを当てる一方、飛行神社設立に向けた忠八翁の崇高な精神と、大空に夢をかけた偉業を改めて顕彰している。同会代表は「来年はゴム動力模型飛行機の飛行実験成功から120周年。祝意と敬意をもって忠八翁にこの冊子を贈りたい」と話す。
12月2日午後8時 八幡浜新聞
泰申会が忠八翁自筆の手紙などをもとに冊子「二宮忠八」出版
2010年12月02日
