閉山から、およそ半世紀にわたって繁栄の歴史を閉ざしてきた八幡浜市保内町川之石、「大峯銅山」跡地でこのほど、産業遺産として活用が可能かどうかを調査するため、石でふさいでいた坑口が開けられ、関係者約30人が参列して安全祈願祭があった。調査に乗り出したのは、跡地にシリカ製造工場を持つ、富士シリシア愛媛工場の柴田孝次社長。「見学要望が多く、安全性が確認されれば、市の発展に貢献できるよう可能な限り開放したい」と話す。
12月1日午後10時 八幡浜新聞
産業遺産活用へ大峯銅山坑口開く
2010年12月01日
