宇和島運輸フェリーで小中学生が一日海員学校

海洋国家「日本」の将来を担ってもらおうと、全日本海員組合は27日、八幡浜市の宇和島運輸フェリー(松岡宏社長)の協力で「1日海員学校」を開き、八西地区の小学4年から中学1年まで135人がフェリー船内や仕事の見学などを通して、航海士・機関士への関心を高めた。

11月29日午後8時半 八幡浜新聞


2010年11月29日

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