メロディー道路に「みかんの花咲く丘」採用

県南予地方局八幡浜土木事務所は、伊方町三机の国道197号佐田岬頂上線に整備する「メロディー道路」の曲として、一般投票で最も多かった「みかんの花咲く丘」を採用した。四国初登場の「メロディー道路」は、舗装路に溝を掘り、その間隔や幅の違いで音階、音量の強弱をつけ、自動車がこの溝の上を走行することでメロディーが奏でられるもの。や

10月28日午後9時 八幡浜新聞


2010年10月28日

Trackback



Comment