八幡浜猟友会が駆除活動などアピール

今シーズンの狩猟解禁を前に、八幡浜猟友会(菊池生一会長、224人)は26日、あたご浜味館(船場通)で今年度総代会を開き、事業計画などを全会一致で採択した。菊池会長は、鳥獣被害でイノシシによる農産物被害が全体の4分の3を占める状況をもとに、「猟友会の仕事はますます重要になっている」と駆除活動への積極的な参加に向け、理解と協力をアピールした。

10月27日午後9時 八幡浜新聞


2010年10月27日

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