見守られている命を大切に―片倉さん講演

八幡浜市神山小の創立120周年記念集会で、毎年、児童たちが「ひな祭り音楽会」のオープニングで披露している大和人形について、17歳の若さで亡くなった同校卒業生の片倉敏子さんの弟、正敏さんが寄贈のいきさつなどを紹介した。児童たちは毎年、音楽会に片倉さん夫妻を招待。児童代表がお墓参りもしている。

5月28日午後6時 八幡浜新聞


2010年05月28日

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