弓矢放ち厄落とし

八幡浜市中津川の大元神社で25日、伝統の「百矢祭」があり、厄年を迎えた42歳と61歳の男性らが大勢の観客が見守るなか次々に矢を射掛け、マトの素焼きの皿を割って厄を落とすとともに、地区の安泰を願った。

4月27日午後7時 八幡浜新聞


2010年04月27日