7月豪雨で水損の歴史資料を救済

平成30年7月豪雨の被災地復興支援活動の一環として、八幡浜市神山地区公民館(木下惠介館長)は20日から3日間、旧双岩中校舎で、水損した歴史資料の?レスキュー作業?を行っている。人手が頼りの地道な作業だが、21日には八幡浜みなっと・みなと交流館でインターンシップをしている県立八幡浜高校の生徒2人も現場を訪れ、新聞紙を使った吸水〜乾燥の作業を手伝った。
 
5月22日午後11時 八幡浜新聞


2019年05月22日