市議会が議長不信任案可決

〕八幡浜市議会は6月定例会最終日の22日、議会運営で融和が図られていないなどと
して、新宮康史議長への不信任決議案の動議を出し、投票による採決で賛成9票、反
対5票で可決した。決議に法的拘束力はないが、新宮議長は進退について「関係者と
相談して態度を明らかにしたい」とした。



6月25日午後9時 八幡浜新聞


2018年06月25日