保内子ども俳句大会開く

新興俳句の旗手と呼ばれた保内町出身の俳人富澤赤黄男の顕彰事業の一環として、八幡浜市中央公民館保内別館で24日、第32回「子ども俳句大会」があり、参加した小中学生26人が五七五に言葉を並べて春景色や学校生活などを描き出した。
 
2月26日午後24時 八幡浜新聞


2018年02月26日