諏訪崎清掃で赤ガニ産卵ルート守れ

赤ガニの産卵時期を前に、八幡浜市の諏訪崎を愛する会(松本利夫代表)とさんきら
自然塾(水本孝志代表)は28日、赤ガニの営巣地に近い海岸で清掃活動を行い、風に
よって山の斜面に吹き上げられた発泡スチロールの箱やビニールなどのごみ回収に汗
を流した。



5月30日午後24時 八幡浜新聞


2016年05月30日