川高生が壊れた点字ブロックなどの改善を要望

県立川之石高校の生徒が14日、市庁舎を訪れ、大城市長に横断歩道上の摩耗したり、
はがれた点字ブロックの改修などを要望し、市長も善処に応じた。生徒たちは、目の
不自由な人の歩行介助を体験したことで、歩道などでみられる障害者や高齢者にとっ
ての不具合に気づいたという。



9月15日午後9時 八幡浜新聞


2017年09月15日